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テーマ:「磁性ナノ粒子ハイパーサーミア〜各方面からみる展望」 |
今回はご招待した3先生方の講演と後半はパネルディスカッションです。
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主催: |
日本磁気学会 ナノバイオ磁気工学専門研究会
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協賛: |
IEEE Magnetics Society Japan Chapter
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1.日時: |
2013年8月29日(木) 13:30-17:00
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2.会場: |
中央大学駿河台記念館 350号室
(東京都千代田区神田駿河台3-11-5、JR御茶ノ水駅より徒歩3分)
URL: http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
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3.オーガナイザー: |
清野智史(大阪大)、竹村泰司(横国大) |
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4.プログラム: |
13:30-13:35 |
「はじめに」 |
13:35-14:15 |
講演1
青野宏通 (愛媛大学 大学院理工学研究科 物質生命工学専攻)
「交流磁場中における発熱特性が優れた新規磁性材料の開発」 |
14:15-15:00 |
講演2
林 幸壱朗 (徳島大学 ヘルスバイオサイエンス研究部 情報統合医学講座 顕微解剖学分野)
「超常磁性酸化鉄ナノ粒子クラスターを用いた磁気ハイパーサーミアによる腫瘍成長抑制」 |
15:00-15:45 |
講演3
河合憲康 (名古屋市立大学 医学研究科 腎・泌尿器科学分野)
「深在性腫瘍に対する磁性酸化鉄ナノ粒子を用いた温熱治療の臨床応用への挑戦」 |
16:00-16:55 |
パネルディスカッション
「磁性ナノ粒子ハイパーサーミアの課題と展望を考える」
青野宏通(愛媛大学)、河合憲康(名古屋市立大学)、 中住慎一(株式会社アドメテック)、林 幸壱朗(徳島大学)、渡邉昌俊(横浜国立大学) |
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