日本磁気学会

シンポジウム

シンポジウム

世話人の推薦する招待講演のみからなるセッション(形式A)の他、
世話人の推薦する招待講演に加え、シンポジウムでの発表を希望する一般講演を含んだセッションを開催いたします。(形式B

シンポジウムの詳細は後日公開いたします。
シンポジウム向け投稿の締切は9月30日(水)24時です。
皆様の積極的な講演申込みをお待ちいたしております。


シンポジウム一覧


Progresses and emerging frontiers of permanent magnet materials and high-efficiency PM motors形式B

代表世話人:広沢 哲(物材機構)

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Recent applied research of Biomagnetics形式A

代表世話人:小林宏一郎(岩手大)

医用分野への磁気応用研究の最前線を中心としたシンポジウムを開催する。近年の医療機器の中には、MRI、SQUID磁束計など磁気を利用した診断機器が利用され、これらの技術は必要不可欠になっている。また、TMRやMIなど常温動作可能な高感度磁気センサが開発され、その応用技術として医療分野への期待が高まっている。そこで、今回若手を中心として、磁気センサを利用した、医療応用への最新の研究動向を発表いただき、今後必要な磁気を用いた技術に関して討論する。

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Physics and Applications of Spin Ensemble Hierarchy形式A

代表世話人:深見俊輔(東北大)

電子スピンの集合体には多様な性質や機能があり、これまで十分に利用されていない「アナログ性」、「確率性」、「量子性」などの新たな階層を探求することでスピントロニクスが新たなステージへ進むものと期待される。本シンポジウムではこれらの新たな階層で先駆的な基礎研究、及びコンピューティング技術応用に関する研究を行っている研究者を招待して議論し、今後のスピントロニクス分野の新展開の創出に向けたきっかけを提供したい。

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Frontier of magnetic domain structure analysis by data science形式A

代表世話人:三俣千春(物材機構)

磁区構造は磁性材料の機能を特徴づける重要な情報源である。その一方で磁区構造の解釈は定性的に留まることが多く、十分なデータ解析がなされていないのが現状である。そこで本シンポジウムでは、昨今発展の著しいデータ科学と磁区構造解析を融合した最先端の研究成果について議論することを企画した。磁区構造データに内在する本質的な情報の抽出方法や活用方法について相互に意見交換し、磁性材料科学の発展に貢献する。

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Recent progress of spintronics and future materials形式A

代表世話人:田畑 仁(東大)

近年、スピントロニクスの分野では永らく研究の中心であった金属・半導体に加え、反強磁性体やマルチフェロイクスなどの新たな材料を用いた新機能の探索が盛んになっている。また、強磁性体でのスピンの制御手法についても、多様な提案がなされており、分野に大きな広がりが生まれている。今後の発展に向けては、研究基盤・研究者を物的・人的につなぐネットワークの整備・拡充が重要である。本シンポジウムでは、スピントロニクス研究の現状と今後の展開について概観し、様々な材料・手法を用いた新たなスピントロニクス分野を開拓されている研究者に講演を依頼した。

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Electromagnetic responses in wideband from GHz to visible light region形式A

代表世話人:石橋隆幸(長岡技科大)、田辺賢士(豊田工大)

磁気工学において磁性体の電磁応答といえば、長らく、GHz帯域のマイクロ波による強磁性共鳴や、可視光領域の磁気光学効果とされてきた。しかし、近年の技術革新に伴い、その分類を取り除くような研究が進んでいる。代表的な研究はTHz領域の研究であり、反強磁性体やフェリ磁性体における磁気共鳴あるいは、異常ホール効果(磁気光学効果)に関する研究である。また偏光した電磁波に関する研究がGHz領域でも報告されるようになってきている。さらにTHz領域では磁気光学効果の新しい利用方法が提案されており、GHz領域では、マグノンの利用した次世代エレクトロニクスの構築を目指したマグノニクスの研究が進んでいる。このような時期に、本シンポジウムでは、“GHz-THz領域の電磁応答”をキーワードにして、最先端の研究を行っている研究者に講演を依頼し、チュートリアル的な講演から最先端の研究成果までを一堂に集めたシンポジウムを行う。

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