第17回光機能磁性材料・デバイス専門研究会
テーマ:「マグノニクス関連研究の進展と現状 -スピン波は次代をどう担うか?-」
- 共 催:
- 電気学会 第10回フォト・スピントロニクス技術調査専門委員会
- 日 時:
- 平成25年5月16日(木) 12時半~16時
- 場 所:
- 日本大学理工学部駿河台校舎 5号館2階524会議室
(終了後,1号館2階学生食堂により懇親会あり 要:事前申込) - プログラム:
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座長:塚本新(日本大学)
- 12時30分
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- 「光マグノニクス:光パルスでスピン波を生成・制御する」
東京大学
佐藤琢哉 - 「周波数分散の小さなスピン波とその閾値論理への応用」
(株)東芝 研究開発センター
森瀬博史、近藤剛、中村志保 - 「磁気渦対を用いた人工磁気分子の創製とそのマグノニック結晶応用」
1九州工業大学、2理研 創発物性研究センター、3 東京大学 物性研究所
福間康裕1,2、杉本聡志 2,3、藤森啓晃 3、長谷川徳信3、新見康洋3、大谷義近2,3 - マグノンドップラーシフトとマグノン制御
1.慶應義塾大学、2.JSTさきがけ
関口康爾 1,2、佐藤奈々1、能崎幸雄1
- 「光マグノニクス:光パルスでスピン波を生成・制御する」
- 15時45分
- 終了予定
- 15時45分
- 日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階カフェテリアにて懇親会
懇親会参加費 ¥4,000円
(要:事前連絡 連絡先 芦澤 好人 <ashizawa.yoshito@nihon-u.ac.jp>)