日時: |
2009年12月18日(金)10:30〜16:40 |
場所: |
中央大学駿河台記念館620号室
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協賛: |
日本中性子科学会,日本放射光学会,日本磁気科学会、応用物理学会、日本物理学会、電気学会、
日本金属学会、電子情報通信学会、計測自動制御学会, IEEE Mag. Soc. Japan Chapter(予定)
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参加費: |
無料(年間講読者、学生)
2,000円(会員、協賛会員)
4,000円(非会員) |
資料代: |
1,000円(会員、協賛会員、非会員、学生) |
問合せ先: |
日本磁気学会事務局
Tel: 03-5281-0106 |
オーガナイザ: |
武田全康(原子力機構),清野智史(阪大),高橋有紀子(物材機構),広沢 哲(日立金属)
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プログラム: |
座長:武田全康(原子力機構) |
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10:30-11:10 |
J-PARCのパルス中性子を利用した磁性研究の展望 新井正敏(J-PARC)
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11:10-11:50 |
軟X線フーリエ変換ホログラフィー法とCo/Pt垂直磁化膜の磁気ドメイン・イメージング 淡路直樹,野村健二、土井修一、*磯上慎二、*角田匡清、**鈴木基寛、**中村哲也(富士通研、東北大学*、JASRI**)
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昼休み 11:50-13:00 |
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座長:清野智史(阪大) |
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13:00-13:40 |
スピン偏極走査電子顕微鏡による磁気デバイス観察 孝橋照生(日立)
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13:40-14:20 |
紫外光源を用いた高解像度Kerr効果顕微鏡によるNd-Fe-B磁石の磁区観察 竹澤昌晃(九工大)
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14:20-15:00 |
ポンプ&プローブ法による微小領域磁性体の時間分解光電子顕微鏡観察
木下豊彦(JASRI, JST-CREST)
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休憩 15:00-15:20 |
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座長:高橋有紀子(物材機構) |
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15:20-16:00 |
放射光メスバウアー分光法による電子状態測定 瀬戸誠(京大)
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16:00-16:40 |
金属タンパク質を含む希薄磁性体研究のための高感度多周波ESR装置の開発 萩原政幸(阪大)
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当学会では、研究会でのビデオ・写真撮影及び録音は遠慮いただいております。 |