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「次世代高密度磁気記録:パターンドメディアかハイブリッド記録か」
放送及び伝送経路のブロードバンド化に伴うコンテンツ容量の飛躍的な増加に伴い、高速大容量ネットワーク社会を支えるストレージデバイス、とりわけハードディスクドライブに対する高密度・大容量化の要求は益々高まっております。 本研究会では次世代ハードディスクドライブの研究開発分野でご活躍されている方々に、ポストグラニュラー媒体の視点で、最新の研究成果をご紹介していただきます。多数ご参加下さいますようお願い致します。
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日時: |
2008年2月1日(金) 13:00〜17:30 |
場所: |
化学会館 7階ホール
東京都千代田区神田駿河台1-5(JR・地下鉄、御茶ノ水駅より徒歩3分)
電話 03-3292-6162
URL: http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html
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協賛: |
電気学会 熱と磁気によるナノ領域スピン制御ストレージ技術調査専門委員会、IEEE Magnetics Society Japan Chapter
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参加費: |
無料(年間講読者、学生)
2,000円(会員、協賛会員)
4,000円(非会員) |
資料代: |
1,000円(会員、協賛会員、非会員、学生) |
問合せ先: |
日本磁気学会事務局
Tel: 03-5281-0106 |
オーガナイザ: |
加藤剛志(名大), 喜々津 哲(東芝), 中沖有克(ソニー), 松本幸治(富士通), 松本拓也(日立), 村上善照(シャープ), 村上元良(松下), 中川活二(日大)
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プログラム: |
座長:尾留川正博(松下) |
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13:00-13:40 |
近接場光ヘッドによるパターン磁気媒体への熱アシスト記録
松本拓也*、中村公夫*、西田哲也*、稗田泰之**、喜々津 哲**、内藤勝之**、神田哲典***(*日立、**東芝、***日立マクセル)
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13:40-14:20 |
集光導波路を用いた新規熱アシスト磁気記録ヘッド
上田裕昭、西田直樹(コニカミノルタテクノロジーセンター) |
14:20-15:00 |
1Tbits/inch2の記録密度を目指した小型プラズモンヘッドの開発
渡辺 哲、本郷一泰(ソニー) |
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休憩 |
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座長:中沖有克(ソニー) |
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15:20-16:00 |
ブロックコポリマーを用いたハイブリッド記録用パターンドメディアの作成
喜々津 哲*、稗田泰之*、前田知幸*、柳田忠孝*、木原尚子*、内藤勝之*、神田哲典**(*東芝、**日立マクセル)
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16:00-16:40 |
ナノインプリント法により作製された秩序配列アルミナナノホールパターンドメディア
大島弘敬*,**、菊地英幸*,**、中尾 宏*,**、上村拓也**、森河 剛**、松本幸治**、馬田孝博**、田村浩晃***、西尾和之****,*****、益田秀樹****,*****、伊藤健一*,**(*山形富士通、**富士通研、***富士通、****神奈川科学技術アカデミー、*****首都大)
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16:40-17:20 |
高密度パターン媒体の作製と評価
安居伸浩*、市原 滋*、中村高士*、今田 彩*、斉藤達也*、堀江亮子*、大橋良太*、田 透*、三浦健司**、村岡裕明**(*キャノン、**東北大)
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当学会では、研究会でのビデオ・写真撮影及び録音は遠慮いただいております。 |
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