「集積回路とパッケージの電源系モデル化技術」
和田修己、ウンベルト パオレッティ(京都大)、五百旗頭健吾、古賀隆治(岡山大)
LSI給電系の高周波電磁雑音特製を解析するためのEMC設計マクロモデルについて、その概要と、数100MHz~GHz帯でのわずかな寄生インダクタンスや浮遊容量によるノイズ閉じ込め特性の悪化について述べた。
「コモンモード電圧低減実装技術」
中村 篤(ルネサステクノロジー)、馬淵雄一、大前彩(日立)
電子機器に接続されたケーブルからの電磁輻射(FM放送帯)低減に、マイコン給電系のデカップリング対策(ノーマルモード)に加え、基盤配線がもつ対地容量やインダクタンスの制御(コモンモード)が有効であること、などが紹介された。