日時: |
2005年10月21日(金) 10:00 - 16:40 |
場所: |
化学会館6階大会議室(JR御茶ノ水駅より徒歩3分)
URL: http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html |
協賛: |
IEEE Magnetics Society Japan Chapter, 日本物理学会, 応用物理学会,日本金属学会、電子情報通信学会,電気学会 |
参加費: |
無料(年間講読者、学生)
2,000円(会員、協賛会員)
4,000円(非会員) |
資料代: |
1,000円(会員、協賛会員、非会員、学生) |
問合せ先: |
日本応用磁気学会事務局
(Tel: 03-5281-0106,Fax: 03-5281-0107) |
オーガナイザ: |
五十嵐万壽和(日立)、岩崎仁志(東芝)、
島津武仁(東北大)、田中厚志(富士通研)、戸田順三 (富士通研)、西岡浩一(日立GST)、三俣千春(日立金属) |
プログラム: |
座長:三浦義正(信州大) |
|
10:00-10:40 |
「垂直磁気記録の高密度化への今後の展開」
青井基 (東北大) |
10:40-11:20 |
「垂直磁気記録方式を用いたハードディスクドライブ」
竹尾昭彦 (東芝デジタルメディアネットワーク) |
11:20-12:00 |
「高密度垂直磁気記録技術」
西田靖孝、田河育也 (日立) |
12:00-13:00 |
昼食 |
|
座長:岩崎仁志(東芝) |
|
13:00-13:40 |
「垂直磁気記録用ヘッドにおける磁極材料および磁区構造のポールイレージャーに対する影響」
平田京 (TDK) |
13:40-14:20 |
「CoPtCr-SiO2垂直媒体の現状と課題」
竹野入俊司 (富士電機アドバンストテクノロジー) |
14:20-15:00 |
「 Co-Pt-TiO2膜の磁気特性と膜構造」
有明順、千葉隆、本多直樹 (秋田県高度技術研究所) |
15:00-15:20 |
休憩 |
|
座長 細江 譲(日立) |
|
15:20-16:00 |
「グラニュラ垂直磁気記録媒体の高密度化に向けて」
島津武仁、北上修、青井基、村岡裕明、中村慶久(東北大) |
16:00-16:40 |
「L10-FePt薄膜の微細構造と磁気特性 〜FePt垂直磁気記録媒体実現のための材料的課題〜」
高橋有紀子、宝野和博 (物質・材料研究機構) |
|
当学会では、研究会でのビデオ・写真撮影及び録音を遠慮いただいております。 |