日時: | 1998年10月23日(金) 13:00〜17:00 |
場所: | 三菱電機ビル9F会議室(千代田区丸の内2−2−3東京駅丸の内南口より西へ徒歩3分) |
講演題目: |
「微小磁性体の作成、磁性と伝導性」 「超微細磁性ドットアレーの作成技術と磁気特性」 「GMR材料の微細修飾」 |
プログラム 1.13:00〜13:30 トンネル型磁気抵抗効果の理論 井上順一郎 (名古屋大学) 2.13:30〜14:00 スピントンネル磁気抵抗効果:TMRの温度変化を 中心に 宮崎照宣,大兼幹彦,手束展規,久保田均, 村井純一郎,安藤康夫 (東北大学) 3.14:00〜14:25 プラズマ酸化法によるスピンバルブ型トンネル接合 菊池英幸,佐藤雅重,小林和雄(富士通) 4.14:25〜14:50 IrMn反強磁性体を用いたSV型TMR素子の作製 菅原淳一,中塩栄治,熊谷静似, 池田義人(ソニ−), 宮崎照宣(東北大) 14:50〜15:15 休憩 5.15:15〜15:40 フォトリソグラフィで作製したTMR素子における絶縁 障壁高さと磁気抵抗 中谷亮一,竹内輝明,清水昇(日立) 6.15:40〜16:05 低抵抗スピントンネル素子 柘植久尚,松田和博,三塚勉,上條敦(NEC) 7.16:05〜16:30 強磁性2重トンネル接合のTMR 斎藤好昭,猪俣浩一郎 (東芝) 8.16:30〜16:55 トンネル接合GMRに及ぼす非磁性金属中間層の効果 山中英明、斉藤今朝美*、高梨弘毅*、藤森啓安* (リードライトSMI、*東北大金研) 9.16:55〜17:15 強磁性トンネル接合の作製法と評価 山崎篤志(住友金属) 担当世話人: 猪俣浩一郎(東芝)、深見達也(三菱電機) 申込先:今回の研究会は都合により事前申し込み制とさせていただきます。 聴講ご希望の方は、10/20(火)までに下記までお申し込み下さい。 三菱電機 深見 e-mail: fukami@med.edl.melco.co.jp tel: 06-497-7511 fax: 06-497-7295 │ │ │ │ ┐ ┐ │丸 │ │ └──┘ └┐東京駅 ───┘の └──────┘ └┐丸の内 内 └┐南口 ┏━━┓仲 ┌──┐┌──┐ ┌───┐ └┐ ┃ ┃通 │ ││ │ │ └┐ └┐ ┃三菱┃り │三菱││三菱│ │ └┐ └┐ ┃ ┃ │ ││ │ │ └┐ │ ┃電機┃ │重工││ビル│ │中央郵便局 └┐ │ ┃ ┃ │ ││ │ │ │ │ ┃ビル┃ │ビル││ │ │ │ │ ┃ ┃ │ ││ │ └───────┘ │ ┗━━┛ └──┘└──┘